私なりのチャイコフスキーコンクールの楽しみ方



まず推しをつくる!

2019年のチャイコフスキーコンクールではピアノ部門のエミリヤノフさん推しでした。
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チャイコフスキーコンクール予選前のロシア代表の演奏会に行ったのがきっかけでした。

本番さながらに演奏してくれていて、素晴らしい音色を聞きました。

それからエミリヤノフは4位になることができ、
コンクール後は彼のコンサートにたくさんいきましたね。


今年の推しは、今探し中ですが、ファゴットのカテニンさんの柔らかい音が気に入っています。
максимилиан катенин (katenin maximilian)



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プロフィール
https://tchaikovskycompetition.com/en/schedule/#woodwinds

ライブ配信をみながら、仕事ができる。
まるでチャイコフスキー音楽院にいるような気分です。
7月1日まではクラシック三昧の日々です。


というように、ライブをみたり、録画をみたりして、日本にいながらコンクールを楽しみましょう。


こちらが参加者インタビュー(ロシア語メインですが、ヒアリングにはちょうどいい)






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