【モルドヴァ】街歩き!
東ヨーロッパの小国モルドヴァ。
モルドバも旧ソ連でしたが、ソ連崩壊後に独立。
小さい国ながらも見どころや美味しい料理・豊かな自然が詰まったモルドヴァ。
ルーマニアの雰囲気も漂っていておすすめの旅行先です☆
・人口 270万人
・首都はキシニョフ
・言語について
公用語はモルドバ(ルーマニア)語。ロシア語も一般に通用。
モルドバ人はモルドバ語を話します(こちらはルーマニア語と似ているようです)
もちろん、年齢の上の方はロシア語も話せます。
若者はロシア語を話せない人がほとんどでしたが、流暢な英語を話すので、旅行中は全然困りませんでした。
モルドバ(ルーマニア系)人(75.1%),ウクライナ人(6.6%),ロシア人(4.1%),ガガウス(トルコ系)人(4.6%)等
・一人当たりGDPは3,220ドル(2018年:IMF)
ヨーロッパの最貧国と言われています。
・モルドバ通貨
1レウ=6円

到着した夜は、韓国人カップルと私とバレエの友達と4人で飲み会。
本当はモルドバ料理のレストランに行く予定だったのですが、モルドバはレストランがほぼ10時で閉まります。
なので、待ち合わせをしたのが、9時ちょっとだったので、入店を断られてしまいました。
唯一夜遅くまで開いていたイタリアンレストランがありました。
Mojito_Terace_and_Restaurant
雰囲気もよく夏はテラス席なのでおすすめです!
韓国人男性は焼酎をもってきていました。
ビールに焼酎を入れてみんなで飲みました。

さきいかとコチュジャン


お目当てのモルドバワイン。
プルカリワインはモルドバで有名です!
プルカリワインのホームページはこちらより:
https://purcari.wine/en/
お値段は750ml5000円から2000円まででリーズナブル!

ステーキを頼んだので、プルカリ赤ワインをオーダー

モルドバのステーキ(肉はモルドバ産と信じたいけど、違うかも)

2本目はプルカリワインの白ワインをチョイス!

旅の出会いって本当に素敵です。
いまも韓国人カップルとは連絡をとっています。
二人とも韓国で教師をしているので、しっかりしていて、
話していて楽しかったのでついつい深夜までお酒を飲んで最後の記憶があいまいでした。
翌日の街歩き
センターを歩いてみました。
シュテファン・チェル・マレ通りがモルドバの唯一の目貫通り。
勝利の門
(こちらが待ち合わせスポットに便利。ホテルもこの付近のホテルにしました)

勝利の門は1840年にロシアのオスマントルコに対する勝利を祝して建てられました。
この教会がキシニョウ大聖堂。 ギリシャ神殿のようなネオクラシック様式です。

とても便利だったモルドバのツーリストインフォメーションセンター
(シュテファン・チェル・マレ通りにあります。)

ヨーロッパの観光客がたくさんいて街は観光ブームです。

ワインツアーのインフォーメーションを見せてれます。

街並み

青空市も毎日やっています。












モルドバも旧ソ連でしたが、ソ連崩壊後に独立。
小さい国ながらも見どころや美味しい料理・豊かな自然が詰まったモルドヴァ。
ルーマニアの雰囲気も漂っていておすすめの旅行先です☆
・人口 270万人
・首都はキシニョフ
・言語について
公用語はモルドバ(ルーマニア)語。ロシア語も一般に通用。
モルドバ人はモルドバ語を話します(こちらはルーマニア語と似ているようです)
もちろん、年齢の上の方はロシア語も話せます。
若者はロシア語を話せない人がほとんどでしたが、流暢な英語を話すので、旅行中は全然困りませんでした。
モルドバ(ルーマニア系)人(75.1%),ウクライナ人(6.6%),ロシア人(4.1%),ガガウス(トルコ系)人(4.6%)等
・一人当たりGDPは3,220ドル(2018年:IMF)
ヨーロッパの最貧国と言われています。
・モルドバ通貨
1レウ=6円

到着した夜は、韓国人カップルと私とバレエの友達と4人で飲み会。
本当はモルドバ料理のレストランに行く予定だったのですが、モルドバはレストランがほぼ10時で閉まります。
なので、待ち合わせをしたのが、9時ちょっとだったので、入店を断られてしまいました。
唯一夜遅くまで開いていたイタリアンレストランがありました。
Mojito_Terace_and_Restaurant
雰囲気もよく夏はテラス席なのでおすすめです!
韓国人男性は焼酎をもってきていました。
ビールに焼酎を入れてみんなで飲みました。

さきいかとコチュジャン


お目当てのモルドバワイン。
プルカリワインはモルドバで有名です!
プルカリワインのホームページはこちらより:
https://purcari.wine/en/
お値段は750ml5000円から2000円まででリーズナブル!

ステーキを頼んだので、プルカリ赤ワインをオーダー

モルドバのステーキ(肉はモルドバ産と信じたいけど、違うかも)

2本目はプルカリワインの白ワインをチョイス!

旅の出会いって本当に素敵です。
いまも韓国人カップルとは連絡をとっています。
二人とも韓国で教師をしているので、しっかりしていて、
話していて楽しかったのでついつい深夜までお酒を飲んで最後の記憶があいまいでした。
翌日の街歩き
センターを歩いてみました。
シュテファン・チェル・マレ通りがモルドバの唯一の目貫通り。
勝利の門
(こちらが待ち合わせスポットに便利。ホテルもこの付近のホテルにしました)

勝利の門は1840年にロシアのオスマントルコに対する勝利を祝して建てられました。
この教会がキシニョウ大聖堂。 ギリシャ神殿のようなネオクラシック様式です。

とても便利だったモルドバのツーリストインフォメーションセンター
(シュテファン・チェル・マレ通りにあります。)

ヨーロッパの観光客がたくさんいて街は観光ブームです。

ワインツアーのインフォーメーションを見せてれます。

街並み

青空市も毎日やっています。









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