【アゼルバイジャン】レストランSehirli Tendir
ステイホーム週間は外出は買い物のみなので、あまりネタがないので、
たまっていた旅行編をたくさん更新していきたいと思います。
ただ、日常生活が始まればまた更新頻度も少なくると思いますが。
今日はコーカサスのアゼルバイジャンのおすすめレストランをご紹介!
レストラン・タンディール!
ここに行かねば、アゼルバイジャンの食は語れらないくらい有名。
毎回アゼルバイジャンに行くと、こちらのレストランに行きます
トリップアドバイザー(Sehirli Tendir)
レストラン・タンディール(観光名所のど真ん中に位置するので立地条件も最高、
ただ、超人気店なので、だいたい満席で列を待つこともしばしばあります。)

最近、店内を改装してしまったそうですが、
2017年に最後に訪れたときは、アゼルのカーペットが敷いてあってもっと店内がインスタ映えでいい感じだったのに、地味にショック。
店員さんにも新しい店内どお思いますか?と質問されて、
思わず「改装前の方がよかったです」と言ったら、店員さんが「実は私もそう思います。でも、店の方針で改修しました」と言われた。

この窯で焼くパン(アゼルではタンディールと呼ばれています)が有名!
だからレストランの名前もタンディールなのです。
レストランの入り口に、窯がおいてあります。
しかも、その窯でタンディールをやいています。
だからレストランの名前もタンディールなのです。
レストランの入り口に、窯がおいてあります。
しかも、その窯でタンディールをやいています。

大きな大きなタンディール。確か、これで100円です。
超有名店なのに価格が高くないのもこの店の良いところ。
だから現地の人にもいまだに愛され続けています。

アゼルバイジャンのプロフはウズベキスタンプロフと違い、
脂っこくなくて、フルーティです。
なぜフルーティなのか?
それはまずはライスは高級なあっさりとしたサフランライスを使用していて、
具は、羊肉に栗や干しブドウやプラムが入っていて、
私はアゼルバイジャンプロフの方が好きです。
脂っこくなくて、フルーティです。
なぜフルーティなのか?
それはまずはライスは高級なあっさりとしたサフランライスを使用していて、
具は、羊肉に栗や干しブドウやプラムが入っていて、
私はアゼルバイジャンプロフの方が好きです。
アゼルバイジャンはイスラム教なので、羊肉のラムチョップをチョイス!
ここのラムチョップ絶品!
ここのラムチョップ絶品!
食後のアゼルバイジャンのお茶は必ず頼むべし。
アリエフ大統領やプーチン大統領、エリツィン大統領などもお気にいりのレストランなので、
写真がずらりと飾られています。
メニューの一部(1マナト=63円)
