アメリカ・資本主義の欠点がコロナで明らかになっちゃった


コロナウィルスが世界中で猛威を振るっていますが、
米国の死者は2万人を超え、イタリアを上回り世界で最も多くなりました。
また米国の感染者数は50万人に達しました。

ロシアと米国を比較してみましょう。

ロシアは感染者数は増えているものの、死者数は明らかに少なく100人です。

米国の死者数20000人  ロシアの死者数100人


資本主義国のアメリカは、学費も医療もすごく高いです。
アメリカの大学はアメリカ人でさえも1年300万円かかります。
ブラウン大学等の有名大学は1年600万円です。
卒業するまでに1000万円も必要なのです。

学歴の値段(Ivory Tower -Is College Worth The Cost)学費が払えないアメリカの学生たち。


資本主義は「お金持ちしか自由になれないのです。」
それが格差を生んでいるのですが。
今回の米国のコロナウィルスの蔓延は高額な医療保険に加入ができない米国国民がたくさんいた為に、起こった悲劇とも言えます。

★これは見てほしい動画です。
民主党下院議員ケイティ・ポーターは、アメリカ疾病管理予防センター局長への議会質疑応答で全国民へのウイルス検査無料化を訴える。


旧ソ連国のような社会主義をベースとした国々の蔓延はヨーロッパや米国と比較すると明らかに少ないです。
ロシアでは、しっかり結核のBCGの予防接種をしているので、現在のコロナウィルスの患者が重症化しにくいとのことです。
この状況は日本と同じですね。日本もBCGに予防接種がしっかりしています。


また、基本的に学費や医療費は無償や低コストという点もあり、
アメリカと比べると識字率等が高いということも事実です。


私はアメリカに数か月留学していたことや、
ニューヨークやロサンゼルスに行ったことがありますが、
貧富の差が激しい国だなと思ったのが第一印象です。
ロサンゼルスで今も覚えている光景は、公共交通のバスの中で
ファーストフードの食べる肥満の人(100キロ越え)の人がたくさんいたことです。

大学院時代やジョージア勤務時代中にできた米国のお友達はたくさんいますが、
その方たちは、お金がある家庭の方ばかりで、もちろんしっかり教育されていますが、
アメリカでは格差社会により、普通の医療や学校までも行けない人達が増えていると思うと胸が痛みます。


欧米は、自由という特権がありますが、自由すぎるが故にすべてがお金で解決することになってしまっているような気がします。
これがますます格差を生み出すのかもしれません。


日本は医療については高技術・3割負担ですが、学費については年々値上がりしているとのことです。
そして、ロシアと比べて、芸術のレベルが低いように感じます。
例えば、日本のバレエ人口が多い割にバレエ業界で働く人たちは、お金を払ってまでカンパニーに所属したりしています。
音楽を極める人については、学費が高い音楽大学にはいることが必要です。



ロシアやその他旧ソ連の国は、
センスのある人を見極めて専門性のある芸術分野の学校に入れます。
その人たちに教育をさせることに大きなお金は必要とされていません。
芸術は国をあげて応援するものだと私は思います。ロシアや旧ソ連国は、国をあげて芸術を応援しています。


これが明らかな資本主義ベースと社会主義ベースの違いです。

みなさんはどちらベースが良いのかな?

日本もアメリカと同じ道をたどることのないように心から願っています。

朝から簡単に思ったことを書いてみました。
ぱーっと書いたので何かあったらすいませんね。もちろん単純比較はできませんが。

プーチンさんは5月9日の戦勝記念日についても、延期の方針で検討してるとこので、
75周年と力が入っていた記念日についても延期の方向をとるとのことで、
早い段階から決断力があると思いました。


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